재일한국장학회는 재일동포 유지 의한 동포 사회의 첫 장학 단체로 1956년에 설립
在日韓国奨学会(以下本会)は、在日同胞有志による、同胞社会の最初の奨学団体として1956年に創立されました。
創立当時は、貧困などのために「就学に困難な在日韓国人学生たちの境遇に深い関心を抱き、将来の祖国を背負うべき前途有望な学生を育成する」ことを趣旨として発足致しました。
この60年間で、奨学金を受給した学生は延べ1000名近くになります。奨学金受給者はその後、同胞社会のみならず、その分野は、教育界、法曹界、医療界、経済界、スポーツ界、宗教界、社会福祉事業界、人権運動等と多岐にわたっています。
本会はこの間、「冠名」奨学金の設置に伴い、奨学金の支給対象が日本人学生にも広がり、韓国人学生と日本人学生の出会いと対話の場が創出される事となりました。
今後、100年を目指す本会は、「多民族・多文化共生社会」において活躍する人材の育成を目指して事業を推進してまいります。
皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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